くるり - 魂のゆくえ
魂のゆくえ魂のゆくえ
(2009/06/10)
くるり

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8.0

図鑑があの時あの瞬間にしか作れなかった傑作であったように
魂のゆくえも今、この瞬間にしか作り得なかった作品だと思う。

ニューヨークレコーディングと聴いてブルックリン界隈の
Grizzly Bearとかその辺の音楽を予想してた。
見事に裏切られた。

このアルバムにもコンセプトがある。
「ノーコンセプト」という(笑)
決して派手でもなくどこがサビなのかもわからない。
でもだからこそどこを切り取ってもいいメロディしか聴こえない。
緻密に計算し、丹念に音を重ねた職人のような1枚。

くるりはどんどん変わっていく。
翻弄されながらそこを追っていくのはすごく楽しみなこと。
次はどこにつれてってくれるのだろう。

僕が好きなのは太陽のブルース、夜汽車、背骨。
さよならリグレットの名曲ぶりには改めて驚かされました。
オアシスのような存在だ。

背骨はHow To Goを思い出しちゃう。
三日月もアルバムに入ってるとなかなかいい感じに聴こえてきます。

シンガーソングライター岸田繁のアルバムはこれで終わりだと彼は言っていた。
次はどうするのだろう。




くるり - さよならリグレット

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[邦楽 - アルバムレビュー
Bat For Lashes - Two Suns
Two SunsTwo Suns
(2009/04/06)
Bat For Lashes

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8.7

深い。
どこまでいくのだろう。
まるで深海の中で揺らめく光を見ながら落ちて行くような感覚。
現実と幻想のその狭間で現実から発せられる光だけが見える。
それもゆらゆらと揺らめき、ただ自分を照らすことなく。

ブライトン出身パキスタンの血を引くNatasha Khanのセカンドアルバム。
あの澄んだ美しい街からどうしたらこんなレコードが産み落とされるのだろう。

Dead Can Danceのようにどこまでもドリーミーで
Cat PowerのYou Are Freeのようにどこまでも内面的な1枚。

聴けば聴くほどNatasha の声が耳から離れなくなり、1日1回は聴かないと満足できなくなります。

注:根暗な人にしかお奨めできません。



Bat For Lashes - Daniel
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[洋楽 - アルバムレビュー
2009上半期音楽的総括
2009年も上半期がもう終了ということで少し振り返ってみます。音楽的に。

印象に残ったアルバム
Bat For Lashes / Two Suns
Phoenix / Wolfgang Amadeus Phoenix
The Horrors / Primary Colours
Antony & The Johnsons / The Crying Light
Gomez / A New Tide
Dirty Projectors / Bitte Orca
Beirut / March of The Zapotec and Realpeople Holland
The Pains of Being Pure At Heart / The Pains of Being Pure At Heart
Super Furry Animals / Dark Days/Light Years
くるり / 魂のゆくえ
チャットモンチー / 告白

こんな感じですかね。
特に上記の2つに関してはよく聴きましたし、相当気に入りました。

思うことは派手な音楽が苦手になってるってことかな。
地味でも音の重ね方がうまかったり、丁寧に作られてるものに惹かれていく傾向にありますね。
あと去年より新人に目がいかなくなった気はします。
上で新人と言ったらペインズしかないですしね。

印象に残ったシングル
Bat For Lashes / Daniel
The Horrors / Sea Within A Sea
チャットモンチー / Last Love Letter

この三曲は間違いないですね。
一聴して鳥肌が立ちました。
ホラーズはこの曲の印象が強すぎてアルバムはそこまで聴けませんでした。
良盤ではありますが。

下半期もいろいろなアーティストが新譜を出すようなので楽しみです。
Arctic Monkeys, Regina Spektor, Wilco, The Flaming Lips, Los Campesinos, Klaxons, Radiohead, The Strokes, Vampire Weekendなどなど。

特に期待しているのはレジーナと吸血鬼ですかね。
先行シングルが素晴らしいです、レジーナさん。



Regina Spektor - Laughing With
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[ミュージック
魂のゆくえ
くるりのニューアルバムからタイトル曲「魂のゆくえ」のPVがオンエアーされました。



くるり - 魂のゆくえ

めちゃくちゃいいです。
このワクワクするイントロはなんだろう。
Birthdayと並ぶ最強のイントロじゃないでしょうか。

最近はピアノもよく使ってる印象があるんだけど、
この曲もそうですね。
「愉快なピーナッツ」とはガラッと変えてなんか心地いいサウンドであります。

PVもなんだかいい感じだし。

なんだよ、くるり。
すげーよ!
くるり離れはちょっと難しそうですね(笑)

アルバムがめちゃめちゃ楽しみ。
そしてゼップのライブがまた楽しみ。

さよストと図鑑からいっぱいやるらしくてものすごく興奮しています。
ランチとオールドタイマーとマーチと街が聴きたいです!

あーもう!
すごいぞ、くるり!



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[ミュージック
おなじ話


ハンバート ハンバート - おなじ話

どこにいるの? 窓のそばにいるよ
何をしてるの? 何にもしてないよ
そばにおいでよ 今行くから待って
話をしよう     いいよ、まず君から

どこにいるの? 君のそばにいるよ
何を見てるの? 君のこと見てるよ
どこへ行くの? どこへも行かないよ
・・・・・・・     ずっとそばにいるよ

それから 僕も君を見つめ
それから いつもおなじ話

どこにいるの? となりの部屋にいるよ
何をしてるの? 手紙を書いているの
そばにおいでよ でももう行かなくちゃ
話をしよう     ・・・・・・・

それから 君は僕を見つめ
それから 泣きながらわらった

さようなら ゆうべ夢を見たよ
さようなら いつもおなじ話
さようなら




あー「やさしい」ってこういうことを言うんだなー。

そして切ないなー。

ヘタウマなハーモニカ。いいなー。

遊穂さんの声がたまらなく素敵だ。

今日はずっと聴いてます。

素敵な恋愛をして素敵な結婚をしたいものです。

どこへ行くの? どこへも行かないよ
・・・・・・・     ずっとそばにいるよ
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[ミュージック
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